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辛く高い壁の先には

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

仕事なり、嫌なことや乗り越えるべき高い壁はありませんか?

乗り越えたら気持ちいいですが、そこまでは気分もあがらないし、嫌ですよね?

そんなときは、「高い壁を超えた先の光」を見ましょう。

 

 

 

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高い壁があるとき

 

社会人として仕事をしていると、

毎週色んな壁がありますよね。

低めの壁もあれば、本当に気が滅入るような

高い壁「嫌なこと、ハードルが高いこと」って

ありますよね。

私も今朝まで、高い壁を乗り越える必要がありました。

 

「やるしかない」と決意してやる

 

私の高い壁は、回避する術がなかったため、

そこに行きたくないと思いつつも、

嫌なこと、被害妄想ばかりしてしまうので、

途中から、

「やるしかないんだ!だったら覚悟を決めよう」

と決意したことで、嫌な気分も少し落ち着きました。

 

やってみるとあっさり終わったりもする

 

特に壁に立ちはだかる前に、苦労した分、

意外とあっさり超えてしまったり、

そもそも壁が高くなかったり、なんてことも

あります。

 

それでも苦しんだ自分へ褒美を

 

もちろん、やる前のモチベーションアップとしてご褒美をセットしてもよいですし、

是非達成感とともに、なにかしら自分に褒美は

あげてあげましょう。

人生壁だらけですので、

落ち着いたタイミングでいいので、

気は解放しましょう。

 

少なくとも、自分で自分は褒めてあげましょう。

 

高い壁は超えただけで気持ちいい

 

ミスチルの名曲「終わりなき旅」で、

高ければ高い壁の方が、登った時気持ちいいもんな」という

有名なフレーズがありますよね。

辛いときのモチベーションは、

やはり超えた先に明るい光が見えないと、

頑張る気力が下がってしまいます。

「褒美」という光でも、「登ること」という光でも、

先にある光を見越して、または光を置いて、頑張りたいですよね。

 

まとめ

 

社会人には、色々な壁が立ちはだかります。

例えば、夏休み前だと、

「あと少し頑張れば休み」といった

モチベーションがあったり、

「お寿司を食べる!」「たくさん寝る!」といった

褒美からモチベーションを出すことができます。

それが無かったとしても、やりきったことによる達成感もあります。

また、実力・経験値が上がってもいます。

それらの高い壁の「先の光」があることを念頭におけば

壁だらけの人生、目線もかわるのではないでしょうか。

 

改めて、高い壁、登ったら、

まず自分が自分を褒めてあげましょうね。

自分は、味方ですよ!

 

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