皆さん、日々の生活はいかがでしょうか。
今回は、「いくつか、愚痴の吐ける仲間(=吐き先)をつくる」ススメについて。
愚痴を吐くとは?
一生懸命生活していると、仕事なり、私生活で、不満はでてきます。
不満をずっと抱えたままにすると、そのうちイライラしてきて、
イライラの起爆剤になる可能性があります。
なので、何かしら息抜きは必要です。
その1つとして、愚痴を吐くこと、があります。
愚痴の吐き先?
愚痴の吐き先として、一番楽なのは、
日記等の人に見られないところですることですが、
やっぱり一番嫌な気分が解消できるのは、
「人に吐くこと」で、かつ「共感される」ことが一番だと思います。
なので、一番は、共感できる仲間として、
仕事のチーム内、チーム外のほどほどの距離の人、仕事外のプライベート、
の3パターンの仲間を持つことが、一番いい形かと思います。
私の愚痴吐きの例
私は、あまり人の悪口は言わないし言いたくないので、
よっぽどのことが無いと、人に関する愚痴は言わないですが、
仕事もそうだし、多趣味もあってか、いくつか愚痴っても楽しめる仲間がいます。
年齢も幅広なので、面白いです。
これは、幸せなことです。
今は、オンライン飲み会や、SNS・チャット等もあるので、
信頼できるコミュニティであれば、良識の範囲内で
つぶやくことで、共感が生まれて、
ああしよう、こうしよう、といった話になります。
これは、楽しいです。
とはいえ、あまり好きではないコミュニティもあります。
そこには、バッサリと、行かないようにしています。
逆にストレスたまったりするコミュニティもありますので。
まとめ
一緒に仕事する人は選べませんが、
色々な人と関わることで、愚痴でもいい合える仲の人を作れれば、
日々の生活のストレスが吐けるので、
たくさんはいらないですが、
本当に信頼できる、いくつかのコミュニティを作りたいものです。
(とはいえ、悪口ばっかり言っている人、よく人の評価をする人、上から目線の人、暴言や舌打ちする人は一緒にいて心地良くないので、
こういう人には捕まらないようにしましょう!
そういう人と一緒にいると、いつのまにか、自分もそうなってしまうので・・・)