本日、私にとって辛いことがありました。
私のプライドもズタズタになったし、こんにゃろー!って感じの事象です。
相手は人ではありません。会社です。
私は自分の立場以上に成果を出していると思っているのに、
本当に「クッソー!見返してやる!」と思いました。
皆さんもそういった経験ないですか?
まあ「アピールが下手」の言えばそれだけなんですが、
ちゃんと見て評価するのも会社の役割で、評価しないと出ていっちゃいますからね笑
まあ半分愚痴は置いておいて、
こういった辛いときは落ち込みますが、
それを
エネルギーや行動に変えることが大事です。
落ち込んだ時のパワーは何倍にでもなる
例えば、普段ダイエットが出来ない人がいるとしましょう。
ダイエットは結果を出すのが大変です。3大欲求に対抗してますからね。
ですが、「お前、太ったな」の一言で、悔しくて、結果物凄く頑張れた、なんてパターンありませんか?
これは、
「お前、太ったな」の一言が悔し過ぎて、ダイエット出来なかった何倍ものパワーを出すに至ったケースです。
例えば、会社の評価に不満があり、
目に見える結果を出すために、TOEICの勉強をするとしましょう。
TOEICも点数上げるためには、短期間の努力じゃ足りず、目指す点数との解離にもよりますが、100時間単位の勉強時間が必要です。
「悔しい」の一言で継続を続け、TOEICの点数が要件にある会社に転職できた
なんてケースもあるかもしれません。
それだけ、
「落ち込んだときのパワー」は凄いのです。
どれだけ落ち込んだかは目に見える場所に書いておこう
継続してパワーに変えるためには、
目に見える場所に書いておくことが大事です。
書いておく内容は、
- どれだけ悔しかったか
- どう見返すか、頑張るか
- 見返した場合の優越感
などです。
継続して努力することは凄いことですから、
努力して、見返してやりましょう!!
見返せれる=成長の優越感
見返してやったら、
優越感を手にすることができます。
単に見返した優越感だけではなく、
自分が大幅に成長した優越感
がより自分に自信をくれることでしょう。
悔しいことはないか
改めて、見返してやりたいこと、
悔しいことはありませんか?
それをパワーにして、成長して、
見返してやりませんか?
一度成長したら、それはもう変えることのない力に出来ますから、
悔しいことをエネルギーにして、努力してみませんか?