みなさんは、寝具にこだわりはありますか?
寝具と言えば、大きく分けると
- 枕
- マットレス・敷き布団
- 掛け布団
に分けて、それぞれ現在色々な製品があるとおもいますが、
私が「掛け布団」を長らく変えていなかったこと、実家の布団も同じ安いものを使っていたことから、
今回は「掛け布団」の大事さに注目したいと思います。
安い布団の使い方
私の実家では、安い布団を使っていたからか、
重ね使いが基本です。
特に寒い冬は、中敷き、毛布(必要に応じて2枚が差ね)、上からかける重めの布団と、3~4枚重ねになります。
大体は寝返り打ったりと、朝起きると重なった布団がバラバラになっており、
「寒!」なんてことはザラです。
特に幼少期はこんな感じでした。
良い布団との違い
良い掛け布団のいいところは、
「1枚で十分暖かい」
ところと、
「眠気を誘うくらい、触れていて気持ちいい」
ところです。
皆さんはお店で布団コーナーは行きますか?
マットレスを色々選ぶ方は多いと思いますが、
掛け布団・毛布も色々あって、物凄く楽しめると思いますので、是非興味のある方は週末にでも行ってみてはいかがでしょうか?
良い布団を使ってみて
私は、丁度昨年のふるさと納税を使って、新しい掛け布団を調達しました。
これが気持ちよすぎて、もう毎日熟睡です・・・。
改めて、布団って大事だなあと感じました。
1日の1/3の時間を使う睡眠ですから、
枕やマットレスに目が行きがちですが、
掛け布団も大事です。
興味がある方は、買い換えを検討してみてはいかがてしょうか?