在宅勤務と、季節の変わり目ということもあるのか、仕事終わりや休日の昼間も良く寝ています。1日何時間寝てるのか?くらいよく寝ています。
よく寝ている分、夢もよく見ます。
夢って起きて直ぐにわりと忘れてしまうのですが、印象に残る夢もあります。
夢っておもしろいですよね。
普段絶対起こり得ないことや、過去仲が良かった人たちとの関わりがあったりと、
前回は自殺をテーマにしていましたが、
現実逃避を出来たりしますし、
夢によっては朝からよい気分を迎えることができます。
いい夢の見方
夢で見たいことを妄想する
夢って、眠りが浅い時に見る、
自分の脳の整理なんですよね。
なので、より見たい夢の人やカテゴリーがある場合は、そういったことを妄想しながら寝るとよいとされています。
逆に嫌なことは考えない
仕事に追われている時に、
寝ながらも仕事をしているときってありますよね。
私も仕事のピークや仕事三昧のときは、仕事の夢と妄想の狭間で仕事をよく捌いていました。
まあ、これは考えたくなくても考えてしまうので、仕方がないといえば仕方がないのですが・・・
眠りやすい環境で寝る
人によってベストな寝る環境って様々ですよね。
- 枕の固さ、大きさ
- シーツ
- マットレスの柔らかさ
- ベットか敷き布団か
- 抱き枕の有無
- 寝る姿勢
私わ横向きで、足をクロスさせて寝る形が一番フィットするので、よく布団を足に挟んで寝るとしっくりきます。
寝不足ではいい生活が出来ない
在宅勤務でより思うのですが、
会社と違って良い緊張感が無いので、
睡眠不足だと仕事になりません。
なので、昼は15分は絶対寝るようにしています。
通勤時間がない分自分の時間は増えるのですが、その分生活リズムを崩しやすく、夜更かしが増えがちなので、早寝早起きを心構えたいとことです。
まとめ
この時期はエアコンが無くても、気温が丁度いいので、よい睡眠を取りやすい時期ですよね。
また、どうせ寝るなら、良い夢を見てよい気分で朝を迎えたいですよね。
この機会に、寝具を改めようと、
寝具ショップに行ってみるのはいかがでしょうか。
書いてみて私も行きたくなってきました・・・笑