everyday_better

毎日を少しでもよりよくするための、情報発信をメインとしています

嫌いな人の対処法!

 

 

皆さん、嫌いな人っていませんか?

特に、会社で関わらないといけない人など、

関わりたくないけど関わらないといけない人、いますよね・・・。

 

そんな人への対処法について書いていきます。

 

f:id:everyday_better:20210319002443p:plain

 

 

 

まず自分が嫌いな人は少なからずいることを知ろう

自分は悪いことをしていない、自分は正しい、間違えたことをしてない、

頑張っているという人でも、その人を嫌いな人は存在するし、

そういう人でも嫌われるような行動をしている場合もあります。

私もメンタル系の本や動画をよく見ますが、

一番しっくり来たのが

1:2:7の法則です。

10人いたら、7人は普通、2人は好いてくれてくれてる人、

1人には嫌われていると思って下さい。

 

人は変えられない

その1割の人について、例えば論破したり、例えば頑張って仲良くしようとしても、大抵は無理です。何故なら、人を変えるのはほぼ不可能だからです。

だから、前提として自分の心か動作を変えるしかないのです。

 

対決はしない。受け流す

対策の1つは、受け流すことです。

特にマウントを取ってくる人は、自分にどうしても合わせたい、お前は努力が足りないなど、こちらに求めてくることが多いです。それが的を得ていれば直す努力をすればいいですが、大抵はすぐ直せないものです。なので、「はいははい、助言ありがとう」くらいで、あとは聞き流しましょう。あしらう感じで聞き流せば、あちらも興味を無くしてくれるでしょう。

 

「お前のために言っている」タイプも聞き流す

大抵「お前のために言っている」人は正義感の強いタイプですが、

当の本人はそんなこと分かっていて辛いのです。

だから、そんなことも分かっていない「お前のために」タイプはそもそもそれを分かっていないのです。

なので、「そんなの知ってるんだよアホ」という感じで無視か聞き流しましょう。

すぐ結果なんて出ないことも多いです。そんな人に付き合ってては心を消耗するだけです。

 

どうしてもしつこい場合は周りを使う

どうしてもしつこい場合があります。例えばちょっかい出して虐めてくるタイプです。

こちらが手をだしたら負けなので、周りを使いましょう。

学校・会社なら相談口です。それでも助けてくれない、足りない場合は上司や教育委員会など、トコトン人を使いたおしましょう。どうしてもしつこい人は、悪いと思っていないです。

半沢直樹の「倍返しだ」じゃないですが、SNSなどの拡散でも結構です。広めてやりましょう。我慢するのは損です。一度きりの人生なので、そんなやつにまともに付き合うのは損なのです。

 

まとめ

嫌いな人の対処法の一例を挙げましたが、今は情報社会なので、ブログでもYouTubeでも対策法が満ち溢れています。

我慢する必要はありません。それらを使って、より良いライフにしましょうね!

 

 

Copyright ©everyday_betterのブログ All rights reserved.


プライバシーポリシー