everyday_better

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サラリーマンが何故辛いのか

皆さんお疲れ様です。

 

今回は、

「サラリーマンが辛いのは何故なのか」

をしらみつぶして行きたいと思います。

 

是非共感できる方はしていただけると幸いです。

 

週5がキツすぎる

なんで週5も連続で働く必要があるのか。

その常識がまずキツいですよね。

この文化があるから、

ブルーマンデー

(月曜日の仕事は憂鬱になる)

(日曜のサザエさんが終わるとモチベーションが下がる)

といったことが発生します。

 

通勤時間が辛いし無駄

通勤時間、

電車の方は座れるならまだしも

立って通勤される方も多いと思います。

特に朝は通勤ラッシュで混むし、

帰宅時間も時間によっては混みます。

ただでさえ疲れているのに更に疲れを助長しています。

車の方も、

車は比較的リラックスできると思いますが、

不意の渋滞に巻き込まれたり、

疲れ果てた後に帰りの運転をする人は

辛いでしょう。

リモートワークが出来るなら

積極的に活用するとこの問題は解消されるかと思います。

 

平日は疲れて何もできない

こういった方は多いのではないでしょうか。

私も基本は疲れ切ってしまって、

趣味の時間も取れず寝てしまうことが多いです。

 

寝不足になる

逆に無理に趣味の時間を確保しようとすると、

その分睡眠時間が削られるため、

睡眠不足になり、仕事時間も辛くなるため

ネガティブループになりがちです。

 

人間関係が辛い

一度仕事となると、

仕事する仲間やお客様もある程度固定される

と思います。

メンバーに恵まれていれば大丈夫ですが、

ここにストレスがあると毎日疲弊してしまいます。

 

上手く回避する方法論が必要

上記の通り、サラリーマンは辛いです。

今はリモートワークや週4勤務、残業自粛等の流れも出来ていますが、

私としては例えば「水曜日午後は帰宅の文化をつくる(午後分は別の日で吸収する)」なんて文化を作れると、週5の考え方が少しでも楽になるのではと考えます。

欧米なんかは休日のお店閉めてしまうくらい文化作って徹底してますからね。

 

私もこのブログで方法論をいくつか述べていますが、やっぱり忘れてしまうので、

探しては手元のスマホの一番見えるメモ欄に記述するなどの工夫があるでしょう。

 

また、頑張ってくれる人認定を外すことも手段です。そういったことも検討してみてはいかがでしょうか。

 

改めて皆様毎日お疲れ様です。

今回は改善策まで書いていませんが、

共感していただける方はしていただけると

幸いです。

 

 

 

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