このブログに辿り着いてくださり、ありがとうございます。 「相当、鬱な状態」にあるとき、世界はモノクロになり、呼吸をするだけで体が鉛のように重く感じられるものです。
そんなあなたに、今の私が伝えたいことを、できるだけ静かに、そっと置いておきます。
1. 「何もしない」は、立派な活動です
世間は「正月明けだ」「新しい目標だ」と騒がしいかもしれません。でも、今のあなたにとって、そんな音は遠い国の出来事のように聞こえているはずです。
もし、あなたが今日一日「ただ横になっていた」としても、それは決して「怠けている」のではありません。あなたの体と心が、壊れないように懸命に「修復」という大工事をしている最中なのです。
スマホを眺める気力さえない。お風呂に入るなんて到底無理。 それでいいんです。今は「ただ存在していること」が、あなたに課せられた最大の任務です。
2. その「絶望」は、あなたが真面目に生きてきた証
なぜ、これほどまでに心が沈んでしまったのか。 それはあなたが、誰かの期待に応えようとしたり、嫌な仕事に耐えたり、自分の常識と相手の非常識の間で必死にバランスを取ろうとしてきたからです。
当ブログでいつも書いている
でも、そう思えないほど心が疲弊しているのは、あなたがそれだけ**「本気で、誠実に、限界まで戦ってきた」**という、動かしようのない証拠なんです。自分を責めないでください。あなたはもう、十分すぎるほど頑張りました。
3. 「明日」を考えなくていい
「明日から仕事だ」「来週はどうなるんだろう」と未来を想像すると、胸が締め付けられるような不安に襲われるでしょう。
そんな時は、思考のシャッターをガラガラと下ろしてください。 1分後のことも、1時間後のことも考えなくていい。
「今、この瞬間の呼吸を一つだけする」 「今、一口だけ水を飲む」
視界をそれくらい狭めてみてください。未来はまだ存在しません。今この瞬間の、少しだけ柔らかい布団の感触や、部屋の静けさだけを感じていてください。
4. もし、死にたいほど辛いなら
もし、頭の中に「消えてしまいたい」という言葉が渦巻いているなら、それはあなたが死にたいのではなく、**「今のこの耐え難い苦しみから解放されたい」**と叫んでいるだけです。
その叫びを無視せず、どうか自分を一番安全な場所に避難させてあげてください。 会社を休む、スマホの電源を切る、信頼できる機関に連絡する、あるいはただ目を閉じて嵐が過ぎ去るのを待つ。
当ブログの記事
5. まとめ:夜明けは、勝手にやってくる
今は、光が見えなくても大丈夫です。 無理に前を向く必要も、やる気を取り戻す必要もありません。
冬の夜がどんなに長く感じても、必ず朝が来るように、あなたの心もまた、適切な休息のあとには、いつか少しだけ軽くなる日がやってきます。
今日は、ただ静かに。 「よく今日を生き抜いたね」と、心の中で自分を抱きしめてあげてください。